人事労務に関する相談・手続き
こんなお悩みはありませんか?
☑ スタッフが採用できない、すぐに辞めてしまう
☑ 法改正、様式の変更、添付書類の変更などで、手続きがややこしい、時間がかかる
☑ スタッフが病気になってしまい、給与の支払いに困っている

スタッフを定着させたい、患者様の来院を定着させたい、また医院内でのお困りごとなど、どんなお悩みもご相談ください。
社会保険労務士と顧問契約して頂くと、人事労務部門の社外機関として、法律面の整備をしっかりとさせて頂きます。土台がしっかりとすることで、様々な支援が受けられるからです。また、よくお聞きするのが、昇給幅や、賞与額に関して、毎回悩んでいるというお声です。医院経営の実態に合わせて最適な昇給・賞与配分などの計画をご提案させて頂いております。結果として、スタッフの定着、患者様の定着につながります。先生方は、医院経営に集中して頂くことができ、医院の成長へとつながります。
特によくご質問を頂く有給休暇に関しては、法律上、年5日間の取得義務があります。計画的付与に関する労使協定を適切に結ぶことで達成が可能となりますし、有給の管理簿なども導入されている医院様が増えております。
また、スタッフの人数が多い医院様ですと、入退社の手続きなど、膨大な書類の作成が必要となります。事務スタッフに任せていても、現場に入って頂くこともあるため、なかなか診療時間内に総務の業務をする時間が取れず、余分な残業につながってしまう例もあります。社会保険労務士事務所トリプティックは、電子申請にて手続きのプロが対応させて頂きますので、添付書類の省略、様式変更への対応など、スピード感を持って、業務を進めることができ、事務スタッフ、院長先生のご負担を圧倒的に削減させて頂いております。2000人規模の会社様の膨大な手続きを、ミスなくスムーズにこなした経験と実績がありますので、是非一度そのスピード感を体感して頂けたらと思います。
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